栄養学 人間を作る栄養と鼻からオイルの巻

こんばんはおへそカフェです。

来週水曜日は、アーユルヴェーダスクールの最後のテストがあります。

まだあったのね〜(汗)最後の「栄養学」

 

勉強しながら走り書き😌

 

人は、何のために食べるのか??

生きるため、活動するため、健康のためです。

 

平成28年度国民健康調査より

平均的な食事の構成は

脂質28.3% 糖質56.6% たんぱく質15.1%

 

それで

体が作られる構成は

脂質15.3% 糖質0.3% たんぱく質17.6% えんぶん5.7% その他0.3% 水分62.6%

 

っていうことは。。

 

脂質は13%多く食べちゃってますね

 

でもって、

糖質は56.3%も食べ過ぎ!!

もう完全にとりすぎてましたーー

糖質オフオフですわ〜

 

たんぱく質は2.5%足りないですね〜

豆たべなきゃ!

 

脳みそもオイルと水でできてるそうなのです。水分足りないと脳みそが乾燥して

老化がすすんでしまうそうなんです😵

 

脳みその乾燥を防ぐには

鼻からオイルをいれるのが最適!らしいんです。このことをアーユルヴェーダではナスヤというんですが、

ナスヤに最適なオイルは

以前おへそカフェでもお取り寄せ殺到だった

アヌタイラ。

花粉症対策に効果があったので

春先にとても人気がありましたが

梅雨時のいまは、もしかしたら

引き出しの奥に眠っているかな〜

 

アヌタイラお持ちの方は夏の季節も脳みそにオイルケアぜひオススメです〜😊