バガヴァッドギーター

こんばんはおへそカフェです。

本日購入した本はコチラ!

ヨガの大切な聖典でもある「バガヴァッドギーター」いままでも少しずつも読んでいたのですが、

この本を知った時に衝撃がありすぎて

全てを読まずにおりました。

 

最初に出逢ったのは

 

ヨガインストラクターのスクールに入った1日目のそして1時間目のことでした。

 

先生がヨガには、聖典があるということを話してくれました。

 

「みんなの授業では、この聖典のことはまだでてこないんだけど、簡単にいうとね。。」

 

衝撃はそこからでした。

 

「草原がばーっと広がってて」

ふむふむ

「1人の青年が立っていて遠くをみてるのね」

 

ふむふむ

 

「その見ている遠くのほうに、何人か並んでこちらを見てるんだけど」

 

えっ?

 

「弓をこちらにむけてるの」

 

うそっ!

その光景は私が小さい時から何度も見ている夢と同じでした。

「まあそのこちらに弓をむけてる人はね、父親だったり、兄弟だったり、弓の先生だったのよ」

 

えーーそうなの?(知らんかった)

 

「そこで、なぜ戦わないと行けないのかという、葛藤で悩み苦しむなかで

ヨガの哲学がそこに全てはいってるのよ」

 

マジでか?!(驚くとオッサンになります)

 

そうなのです

私が見ていた夢の景色が

ヨガインストラクターの1日目に出逢ってしまったのです。

 

そして

夢と本がまぜこぜになってしまうので

ちゃんと読んでなかったのですが

いよいよ今日から読み初めます🙏
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